幻塔(Tower of Fantasy)におけるにセミール「超電磁二重星」ついて解説。
セミール「超電磁二重星」を引くべきかやおすすめ凸数についても掲載しているので、幻塔を攻略する際の参考にどうぞ。
属性 雷
共鳴 強攻
シールドブレイク値 6.00
エナジー注入値 10.70
セミール「超電磁二重星」は高火力を広範囲に撒きつつエナジー注入もできる強力なメインアタッカー向けの武器だ。
セミール「超電磁二重星」のおすすめ凸数は1,3凸だ。
1凸効果で会心発生時に電気爆発による手数増加で火力の上昇が可能。
また、3凸効果は感電中の敵に対して会心率の上昇と電気爆発による感電時間の増加が見込める非常に噛み合った効果となっている。
凸数 | 効果 |
1凸 | ターゲットに会心ダメージを与えた時、電気爆発を起こし、 ターゲットとその周囲の対象に攻撃力×30%のダメージを与える。 CD0.2秒 |
2凸 | 現在の武器の攻撃力基本成長率+16% |
3凸 | 感電状態のターゲットへの会心率+40%、 電気爆発時に感電時間+0.5秒(最大5秒) |
4凸 | 現在の武器のHP基本成長率+32% |
5凸 | 電撃ビームの持続時間2倍、 スキル発動時にターゲットを中心に引き寄せる |
6凸 | 電気爆発の発動時、スキルのCD-1秒 |
理想案>セミール4セットorセミール2セット+クロウ2セット
妥協案>セベク3セット
セベク3セット効果で周囲に敵が多いほどよ与ダメージにバフをかけられる。
もともと集団戦で強いセミールとは噛み合ったとても強力な組み合わせだ。
SRの用意が難しい序盤向け>衛兵(標準操作)3セット
3セット効果で雷属性の武器のダメージ+6%される。
上のものと比べたら見劣りするが序盤のバフ手段は限られているためストーリーやスタミナ消化などで詰まった際はこちらにするのも一手だ。
セミール「超電磁二重星」は上でも述べたとおり非常に優秀な広範囲高火力アタッカー武器だ。
残り二つの枠にはバフや回復のできる武器とシールドブレイク武器を編成したい。
雷単一編成
∟セミール「超電磁二重星」+ネメシス「明けの明星」+キング「レイヴンの大鎌」
セミールをメインアタッカーとしてそれをサポートする雷共鳴持ちのサブアタッカー兼ヒーラーのネメシスからなる雷編成に、火力の上がる強攻共鳴を発動させつつシールドブレイク要員としてキングを入れたシンプルかつハイスペックな編成。
基本的な動きとしてはネメシスのスローフィールドと電極を出してからメインアタッカーであるセミールで殴り続け、敵がシールドを貼ってきたところにキングの連携スキル→武器スキルの2連打を合わせて素早くシールドを割り元の動きへと戻るのがベターだ。
なおキングの枠にはメリル・シロ[3凸]・イーネ[完凸]・エコー[完凸]などのシールドブレイク値が高いもので代用ができるが、共鳴で強攻をなるべく狙いたい。
汎用編成
∟セミール「超電磁二重星」+サポート武器+シールドブレイク武器
サポート武器の枠にはツバサ(1凸)などのバフができる武器やココリッタ・ペペなどの回復ができる武器を持ち、シールドブレイク武器の枠にはなるべくシールドブレイク値がAを超えているものを持ちたい。
この編成では上記の雷単一編成より火力が落ちやすいため武器共鳴の強攻も意識して発動させることが火力向上につながる。
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