幻塔(Tower of Fantasy)におけるエンドコンテンツ「在りし日の幻」について解説。
「在りし日の幻」でおすすめの編成例や立ち回り方についても掲載しているので、幻塔を攻略する際の参考にどうぞ。
開催期間 | 毎週月曜日AM05:10~翌週月曜日AM05:09 |
制限時間 | 1階ごとに2分30秒 |
「在りし日の幻」は毎週更新される1階ごとに階層に出てくる敵を殲滅して次の階層へと上がっていくエンドコンテンツだ。
グループが3つに分かれており前の週の順位に応じてその週にどこのグループに属するかが決まる。上のグループになればその分報酬も多くなるので頑張ろう。
グループ名 | 入る条件 |
---|---|
チャンピオン戦闘地帯 | 先週のチャンピオン戦闘地帯上位90位以内 + 先週の精鋭戦闘地帯上位10位以内 |
精鋭戦闘地帯 | 先週の精鋭戦闘地帯上位11位以降 + 先週のチャンピオン戦闘地帯未ログイン者 + 先週のハガードの審査ログイン者 |
ハガードの審査 | 初週 + 先週の精鋭戦闘地帯未ログイン者 |
・「在りし日の幻」では5の倍数の階層ではボス敵が、それ以外では6体前後のザコ敵が出てくる。
ザコ敵の階層では必ず複数体シールドを貼ってくる敵が出てくるので、シールドを割る武器を持つことはもちろん、シールドの再展開のタイミングが重なるようになるべく同時に割れるように敵の位置や自分の位置を調整することが大事だ。
また、事前にMi-aキッチンや料理を食べて得たバフ効果は「在りし日の幻」の中に入っても継続するので攻略に行き詰まったら利用してみよう。
2凸以上のクーラントと無凸時点で引き寄せ効果のある時空の裂け目がベスト。
もしない場合は磁気嵐や多連装ミサイル、ホログラム投影などの火力を出せるアルケーを持つと時間制限の厳しい戦いを切り抜けやすくなる。
雷2体を主軸に、シールドブレイク要員のキングを入れた編成。ザコ敵階層の時は範囲火力に優れたセミール、ボス敵階層の時は単体火力に優れたクロウをメインアタッカーとして運用、雷共鳴持ちのサブアタッカー兼ヒーラーのネメシスでサポートしながら戦う攻守ともに安定したハイスペックな編成。
まずネメシスで電極と回避攻撃で発生するスローフィールドを出し敵がシールドを貼るまではメインアタッカーで連携ゲージを溜めるために殴り続ける。
この時ザコ敵階層の場合シールドを貼る敵(例:ヘルマンダー・フォーラッツ・BIG4)などがなるべく早く集まるようにヘイトを稼ぐことも重要だ。
敵がシールドを貼ったら温存していた連携スキルでキングに入れ替えそのまま武器スキルで割るとこまで持って行き最初に戻るの繰り返しとなる。
氷共鳴を持つフレイヤを主軸に、強攻共鳴と強力なバフ・エナジー注入値を持つツバサ、高い耐久力とシールドブレイク値を持つメリルの3種氷属性で固めた編成だ。
ボス敵階層ではフレイヤの落下攻撃「螺旋切り」、ザコ敵階層ではフレイヤの回避攻撃「多重斬り」をメインにすることで柔軟に立ち回ることができる。
こちらの編成ではまずツバサ1凸のバフ効果を3層溜めてからフレイヤに持ち替えて武器スキルで氷テリトリーを出す。
この時敵がシールドを貼っていない場合はフレイヤでそのまま殴りつつ連携ゲージを溜める。
敵がシールドを貼っている・貼ってきた場合メリルに持ち替えスーパーアーマー効果のある通常長押し攻撃「旋風斬」と武器スキル「旋回斬」で素早くシールドを割り、フィールドがあるあらばフレイヤ、継続時間が切れていたらツバサへと戻るのが良い。
イーネ「初動重撃」 | エコー「雷霆の戟」 | バッファー武器 |
アタッカーとしてイーネ、バッファーとしてエコーを用いてSR武器で足りない火力の部分をもう一枠のバッファーで補っていく編成だ。
シールドブレイクに関してはイーネ・エコーどちらも高い値を持つのも強みだ。
上の編成と比べ火力が落ちてしまうので自由枠にはなるべく強攻共鳴が発動できる武器を入れたい。
例:ツバサ(1凸効果)・シロ(重傷効果)
まず自由枠がバッファーならばバフを獲得した後に集まってきた相手に対してイーネに連携スキルで入れ替えてバフを維持して殴り、敵がシールドを貼ってきたらエコーに持ち替えて割る動きとなる。
イーネは凸効果で入れ替え後1回の無敵や連携スキルで合計20%のバフを得られるのでイーネに入れ替える際は連携スキルを使っての入れ替えを強くオススメする。
またエコーはシールドブレイク時に味方に攻撃力バフを付与することができるので、余裕がある限りエコーでシールドブレイクすることを強くおすすめする。
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